みるきゅっけ☆

牛柄「みるく」&三毛ネコ「ゆっけ」のハチワレ組が大暴れする小ネタBlog

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メカニック

み・メカニック


コタツを知り尽くしているばかりか、飼い主の性格と好みの温度さえも瞬時に見極め、コタツを最適の状態に「調律」する。

みるくがコタツに興味を持ったのは、生まれて間もない頃だった。飼い主の目を盗んではコタツに潜り込む毎日だった。

「粗大ゴミで処分される古いコタツを手当たり次第に集めてきては、自分でレストアするのが好きで、気がつくと10台以上のコタツが部屋に置いてあったものさ」というほど夢中になった。

みるく自らもつくばのレースに出場するようになる。

「自分で組んで、自分で潜る」のが原点のみるくは、まるでバイクのエンジンを扱うかのような精緻さで、ねじ一本の締めつけにこだわる。

「メカニックに必要なのは責任感と想像力に尽きる。ねじ一本を締め間違えたら、どんなことが起こり得るかを考える。もしかしたら足を突っ込んだ途端、飼い主を怪我させたり、ヘタすりゃ命を奪ってしまうことになるかもしれんからね」

逸話も多い。

「熱すぎる」と憤る飼い主に、「入り方が悪い」と答えた。電源スイッチをいじれないようにテープで封印し、自らしばらく潜り込んだ後、コタツを飼い主に返した。封印はついたまま。コタツは、調子を取り戻していた。

ある日、飼い主は「サーモの弾ける音が悪い。そのうち壊れるよ」と指摘されたことがある。その後、本当に壊れた。

コタツのマスター・メカニック、みるく。

夢は何だい?

「世界チャンピオン」

まもなくシーズンオフを迎える予兆なのか、最近は日向ぼっこに夢中だ。

| みるく師匠 | 09:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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